もちと一緒に。 帰り途中で交通事故現場による渋滞に遭遇した。 現場には長いスリップ痕があり、チョークで囲まれた中にべっとりと赤黒い塊が。 鑑識っぽいひとがその塊を棒でねとー、ねとー、といじっていた。 血だ。 安全運転をしようと心に刻む俺だった。
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